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ブラッキーは次男として我が家にやってきましたが、彼が三、四歳頃からバスキーがボスとしてブラッキーに虚勢を張るようになりました。ブラッキーはこのことに対してほとんど相手にせず、じっと我慢の子でした。今思うとこの状況はかわいそうだったと思うのですが、優しく平和主義のブラッキーだからこそバスキーがボスを続けられたのだと思います。
ブラッキーは七、八歳頃から背骨がヘルニアになり、薬で何とか状態を和らげながら十四歳間近で天国に旅立ちました。その日は前日から苦しそうにしているので、私が添い寝をしてあげて、朝目が覚めたら旅立っていました。ブラッキーが亡くなった日はなんと、私の誕生日でした。 |
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